介護のタグ記事一覧

認知症の進行を遅らせよう!介護を楽にする生活の工夫

認知症初期の母江さんを4コマ漫画で紹介。そのエピソードから認知症の知識や対応、進行を遅らせる生活の工夫など、介護の実践をまじえながらお伝えしたいと思っております。認知症の方とそのご家族の充実した日常に繋がりますように!

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介護のタグが付いた記事一覧。認知症初期の母江さんを4コマ漫画で紹介。そのエピソードから認知症の知識や対応、進行を遅らせる生活の工夫など、介護の実践をまじえながらお伝えしたいと思っております。認知症の方とそのご家族の充実した日常に繋がりますように!

2017-09-12 高齢者の心と身体
 思いやりのない言葉がポンと出る「今それ言う!?」デリカシーのない言葉をサラリと言われて絶句しましたwこういった言葉を真に受けてしまうと相手に対して「心配りのできない低人格な人」と感じ、付き合っていく事が非常に辛くなってしまいます。相手が知人なら距離を置けば良いのですが、家族となるとそうもいきませんね。脳が萎縮すると記憶力だけではなく理解力や判断力も低下認知症の代表的な症状に記憶力の低下が挙げ...

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2017-08-25 病気の知識(認知症)
 「ソレは忘れるのにコレは覚えてるんだ…」認知症の方の介護をしていると「都合の良いことばかり覚えてる…」と絶句しちゃうことってありますよね。特に初期の認知症だと時間帯や体調によってシッカリしている場合とそうでない場合があるので混乱してしまいがち。ついつい「認知症じゃなくて性格悪いだけじゃないの!?」と感じ、本人に対して人格的に尊敬、尊重しづらくなり、関わる事自体が苦痛になってしまいます。性格の良...

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2017-08-12 介護者の心と身体
ある程度の拒否は予想してたけどまさかそんなピンポイントで断られるとはw返答に対して「反応」しないようにするこういう小さな拒否がチョコチョコ続いて、それに対していちいち反応(イライラ)してしまうと介護者は本当に疲れてしまいますよね。特に認知症軽度や初期の場合、通常の会話も可能なので、つい一般的な返答が返ってくると期待してしまいがち。そんな気を抜いている時に予想外の言葉が返ってくると脊椎反射のごとくム...

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2017-05-28 介護者の心と身体
必ずあるって言ったじゃない!嘘つき!あ、悟りロボはコチラが初登場でしたwあれもこれも…と頭がいっぱいになったら書き出してみる日々介護をしていると、悩み事ってたくさんありますよね。直接介護の事じゃなくてもピタゴラスイッチ的に連鎖して何だかやる事がいっぱいになっちゃって全然先に進まない!そんな時、私は悩み事の箇条書きをします。(チラシの裏とかに走り書き程度ですが…)頭の中にある問題点や悩み事を外に出して...

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2017-05-03 高齢者の心と身体
 まあ、なんかイイ感じに赤ら顔になってたんで、アリかな、と。 やっぱり、いくつになっても女性はキレイでありたいのです。どんなにシワやしみで覆われようが「お若いですね」「おキレイですね」と言われたい。アタイだって正直、そう言われたい。言われたい。言われたいんじゃ……化粧の効果年齢関係なく、人からどう見られているかって気になりますよね。だから鏡を見ると「鼻毛が出てる!」「ヨダレの跡が!」「眉毛つ...

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デリカシーのない言動への対処方法

認知症 判断能力の低下 

思いやりのない言葉がポンと出る

「今それ言う!?」
デリカシーのない言葉をサラリと言われて絶句しましたw
こういった言葉を真に受けてしまうと相手に対して「心配りのできない低人格な人」と感じ、付き合っていく事が非常に辛くなってしまいます。相手が知人なら距離を置けば良いのですが、家族となるとそうもいきませんね。

脳が萎縮すると記憶力だけではなく理解力や判断力も低下

認知症の代表的な症状に記憶力の低下が挙げられますが、実は理解力や判断力、推理力なども低下している場合があります。
人間は何でもない会話の中で様々な脳の機能を使って言葉を理解し発言を選択していますから、脳の萎縮が始まった認知症の方や高齢者の方がデリカシーのない発言をしてしまうのは仕方のない事かもしれません。

感情的にならずに良い方向へ考えてみましょう

介護する側は感情的にならず冷静に受け流し、自然に別の会話へ切り替えて対応すると良いでしょう。また本人が本当に言いたかった事を良い方向に想像してみるのもひとつの方法です。
例えばマンガ内3コマ目、母江さんのセリフに対して私は…
・早く来て欲しいからって私の大事な猫をそんなモノみたいな言い方して!ヒドイ!
と思う事もできますが
・私の悲しみを軽くしようとして出た言葉かもしれない。慰めてくれているのかも…
と思う事もできます。
 かといってデリカシーのない言葉に対し反射的に感じてしまう不快感を押さえるのは容易ではありません。最初は形だけでもよいので相手の「良いところ」を探すクセをつけると介護がグンと楽になります。

穏やかな日常が認知症の進行を緩やかにしてくれる

小さなイライラも積み重なると巨大なストレスになってしまいます。言葉のすべてを真に受けず、自分の中でうまく消化し受け流せるようになるのもテクニックのひとつ。介護する側の捉え方を良い方向に変えれば会話も穏やかになり認知症の進行を遅らせる事に繋がります。

その言動って認知症なの?性格なの?

認知症か性格か 


「ソレは忘れるのにコレは覚えてるんだ…」

認知症の方の介護をしていると「都合の良いことばかり覚えてる…」と絶句しちゃうことってありますよね。特に初期の認知症だと時間帯や体調によってシッカリしている場合とそうでない場合があるので混乱してしまいがち。
ついつい「認知症じゃなくて性格悪いだけじゃないの!?」と感じ、本人に対して人格的に尊敬、尊重しづらくなり、関わる事自体が苦痛になってしまいます。

性格の良し悪しを考えるより『認知症の症状』と割り切る

どんなに偉いお医者さんだって
「今のは性格の悪さからでた言動ですね」
なんて言い切ることはできないでしょう。さらに言えば「認知症か性格か」を判断することにあまり意味はないのでは…と思います。どう判断してもそれが100%正しいとは言いきれません。
周囲が混乱するような言動に対しては「認知症の症状」と割り切り、その言動に合った対応をすることがコツであり楽な介護の近道です。

認知症の特徴を把握すれば『寄り添った対応』ができる

認知症の特徴
・記憶障害(ひどい物忘れ、最近の事は忘れてしまうため過去に生きている)
・身近な介護者に対して症状が強く出る(嫁が財布を盗った等)
・自分に不利益な事は一切認めない
・正常な部分と認知症の部分が混同している
・感情は残る(散歩は忘れても楽しかった事は何となく覚えておりご機嫌…等)
・一つの事にこだわり続ける

ざっと簡単に挙げた上記の特徴だけでも、当てはまる認知症の方、沢山いらっしゃいますよね。
私の漫画の場合でも
・記憶障害(服薬を忘れる、薬を飲んでいなかった昔に生きている)
・正常な部分と認知症の部分が混同している
・一つの事にこだわり続ける(豆菓子を食べる事にこだわる)
という複合ワザだと考えられます。

この基本的な特徴を介護者が把握、理解することで認知症の方が住む世界に寄り添い、否定せず穏やかに対応できるようになります。また、すぐには上手く対応できなくても、介護のイライラや混乱が軽減したり気持ちに余裕が生まれやすくなります。

詳しくは
にて書かれています。

様々な「拒否」にあらかじめ「心の武装」をしておく

心の武装
ある程度の拒否は予想してたけどまさかそんなピンポイントで断られるとはw

返答に対して「反応」しないようにする

こういう小さな拒否がチョコチョコ続いて、それに対していちいち反応(イライラ)してしまうと介護者は本当に疲れてしまいますよね。特に認知症軽度や初期の場合、通常の会話も可能なので、つい一般的な返答が返ってくると期待してしまいがち。そんな気を抜いている時に予想外の言葉が返ってくると脊椎反射のごとくムキーと反応してしまいます。イカンですねぇ。

そうならない為にある程度、拒否の言葉や暴言の予想をたてておきます。もしくは「何を言われても反応せずに落ち着いて対応しよう」と深呼吸してから会話に入るなど「心の武装」をしておくと比較的穏やかに介護を進めることができるのでよく実行しています。特に寝不足や体調不良の時などはイライラのスイッチは入りやすくなっていますので、介護だけでなく通常生活でも「あ、今日はダメな日だなー」と思ったら心を完全武装して、でも堅苦しいと周りも自分も疲れちゃうから鼻歌でもはなずさみながら過ごすようにしています。

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悩み事は箇条書きに

問題はひとつづつ
必ずあるって言ったじゃない!嘘つき!
あ、悟りロボはコチラが初登場でしたw

あれもこれも…と頭がいっぱいになったら書き出してみる

日々介護をしていると、悩み事ってたくさんありますよね。
直接介護の事じゃなくてもピタゴラスイッチ的に連鎖して何だかやる事がいっぱいになっちゃって全然先に進まない!

そんな時、私は悩み事の箇条書きをします。
(チラシの裏とかに走り書き程度ですが…)
頭の中にある問題点や悩み事を外に出して目で見てみると何故かすごく冷静になれるんです。
「コレは重要」
「コレは様子を見て」とか、
「コレは大した事じゃないな」とか、
「考えても無駄だわ」…と自分の悩みを客観視できて、ある程度の優先順位もつけられます。

この時に気を付けているのは「愚痴のオンパレード」にならないようにする事。
愚痴を文章にしてしまうと忘れてしまえるモノもしっかりインプットされて、さらに怒りや不満が増幅する可能性があります。あくまで解決の「方法」を探るために書きます。

頭の中の「どうしよう」を少しでも減らそう

問題点をひとつづつ見ていくと、すぐに解決方法が思い浮かぶものや、全然思い浮かばないもの、色々あると思います。でも「とりあえずAをやってみよう」とか「その時々で対応しよう」とか、なにがしかの「方法」があると思うのです。
頭の中で問題点に対して「どうしよう」ではなく「ああ、しばらく様子を見ようと決めたんだった」と「方法」が決まっていれば「どうしよう」という悶々としてしまう時間が減るので、私は時間の無い時でも(逆に時間が無い時ほど)箇条書きで「問題の解決方法」をみつけるようにしています。

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お化粧して出掛けよう!

高齢者と化粧 
まあ、なんかイイ感じに赤ら顔になってたんで、アリかな、と。 

やっぱり、いくつになっても女性はキレイでありたいのです。どんなにシワやしみで覆われようが「お若いですね」「おキレイですね」と言われたい。アタイだって正直、そう言われたい。言われたい。言われたいんじゃ……

化粧の効果

年齢関係なく、人からどう見られているかって気になりますよね。だから鏡を見ると
「鼻毛が出てる!」「ヨダレの跡が!」「眉毛つながってる!」
等々、一歩でも一ミリでも修正できるところは修正したくなるのです。
今更ねぇ…とか、もう婆さんだもん、とか言ってる人だって周囲の声かけ次第で少しづつ興味を持ってくれるはず。
ちょっと肌が明るくなるだけで見た目はかなり変わります。それを本人に感じてもらえればポジティブな感情がブワッと湧き出て自分に関心が向き、女性である事を再認識してもらえるかも。

脳トレも勿論素晴らしいのですが、お化粧だって脳にとってもイイんですよ。洗顔からの手順や、使う道具の機能や化粧品の効果、自分に合うかどうかまで、すごく考えますから。

注意点は、あまりケバケバしくせずナチュラルに。高齢者は目があまりよくない方も多いので、お化粧は明るい部屋で行うと良いですね。

あと全然関係ないんですがドラマ「相棒」の鑑識に米沢さんが帰ってくることを切に切に願っております…
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