介護者の心と身体のカテゴリ記事一覧

くらしのコト~認知症の生活と工夫~

認知症と糖尿病の介護生活を4コマで綴っております

カテゴリ:介護者の心と身体

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2017-08-12 介護者の心と身体
ある程度の拒否は予想してたけどまさかそんなピンポイントで断られるとはwこういう小さな拒否がチョコチョコ続いて、それに対していちいち反応(イライラ)してしまうと介護者は本当に疲れてしまいますよね。特に認知症軽度や初期の場合、通常の会話も可能なので、つい一般的な返答が返ってくると期待してしまいがち。そんな気を抜いている時に予想外の言葉が返ってくると脊椎反射のごとくムキーと反応してしまいます。イカンです...

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2017-05-28 介護者の心と身体
必ずあるって言ったじゃない!嘘つき!あ、悟りロボはコチラが初登場でしたwあれもこれも…と頭がいっぱいになったら書き出してみる日々介護をしていると、悩み事ってたくさんありますよね。直接介護の事じゃなくてもピタゴラスイッチ的に連鎖して何だかやる事がいっぱいになっちゃって全然先に進まない!そんな時、私は悩み事の箇条書きをします。(チラシの裏とかに走り書き程度ですが…)頭の中にある問題点や悩み事を外に出して...

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2017-03-02 介護者の心と身体
敵は妄想と現実を織り交ぜて攻撃してくるぞ!負けるな悟りロボ!日々介護をしていると、驚く程理不尽な言葉を浴びせられる事ってありますよね。暴力的な言葉や行動の原因は病症、状況により様々です。それを受ける介護者は頭では理解しているものの、反射的に怒りスイッチがバチーンと入ってギャンギャン言い合いをして…でも最後に残るのは絶対に理解してもらえない自分の気持ちと、それでもやらねばならぬ残った仕事(介護)。で...

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2016-11-04 介護者の心と身体
母江が認知症と糖尿病になった時。周囲を見渡せば介護できる状況にあるのは自分しかいませんでした。いや、わかってましたけど。何かあったら私が介護するんだよなぁー…ってのは。でもいざスポットライトをババーンと浴びると「マジか…なんで私なんだ…同級生のみんなは介護なんてしてないのに…」ってなっちゃいましたね。中には「やったぁ介護できるー!」って超ド級にアレな人だっていらっしゃるかもしれませんが、私はとりあえず...

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様々な「拒否」にあらかじめ「心の武装」をしておく

心の武装
ある程度の拒否は予想してたけどまさかそんなピンポイントで断られるとはw

こういう小さな拒否がチョコチョコ続いて、それに対していちいち反応(イライラ)してしまうと介護者は本当に疲れてしまいますよね。特に認知症軽度や初期の場合、通常の会話も可能なので、つい一般的な返答が返ってくると期待してしまいがち。そんな気を抜いている時に予想外の言葉が返ってくると脊椎反射のごとくムキーと反応してしまいます。イカンですねぇ。

そうならない為にある程度、拒否の言葉や暴言の予想をたてておきます。もしくは「何を言われても反応せずに落ち着いて対応しよう」と深呼吸してから会話に入るなど「心の武装」をしておくと比較的穏やかに介護を進めることができるのでよく実行しています。特に寝不足や体調不良の時などはイライラのスイッチは入りやすくなっていますので、介護だけでなく通常生活でも「あ、今日はダメな日だなー」と思ったら心を完全武装して、でも堅苦しいと周りも自分も疲れちゃうから鼻歌でもはなずさみながら過ごすようにしています。

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悩み事は箇条書きに

問題はひとつづつ
必ずあるって言ったじゃない!嘘つき!
あ、悟りロボはコチラが初登場でしたw

あれもこれも…と頭がいっぱいになったら書き出してみる

日々介護をしていると、悩み事ってたくさんありますよね。
直接介護の事じゃなくてもピタゴラスイッチ的に連鎖して何だかやる事がいっぱいになっちゃって全然先に進まない!

そんな時、私は悩み事の箇条書きをします。
(チラシの裏とかに走り書き程度ですが…)
頭の中にある問題点や悩み事を外に出して目で見てみると何故かすごく冷静になれるんです。
「コレは重要」
「コレは様子を見て」とか、
「コレは大した事じゃないな」とか、
「考えても無駄だわ」…と自分の悩みを客観視できて、ある程度の優先順位もつけられます。

この時に気を付けているのは「愚痴のオンパレード」にならないようにする事。
愚痴を文章にしてしまうと忘れてしまえるモノもしっかりインプットされて、さらに怒りや不満が増幅する可能性があります。あくまで解決の「方法」を探るために書きます。

頭の中の「どうしよう」を少しでも減らそう

問題点をひとつづつ見ていくと、すぐに解決方法が思い浮かぶものや、全然思い浮かばないもの、色々あると思います。でも「とりあえずAをやってみよう」とか「その時々で対応しよう」とか、なにがしかの「方法」があると思うのです。
頭の中で問題点に対して「どうしよう」ではなく「ああ、しばらく様子を見ようと決めたんだった」と「方法」が決まっていれば「どうしよう」という悶々としてしまう時間が減るので、私は時間の無い時でも(逆に時間が無い時ほど)箇条書きで「問題の解決方法」をみつけるようにしています。

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介護の友『悟りロボ』

悟りロボ
敵は妄想と現実を織り交ぜて攻撃してくるぞ!負けるな悟りロボ!

日々介護をしていると、驚く程理不尽な言葉を浴びせられる事ってありますよね。
暴力的な言葉や行動の原因は病症、状況により様々です。
それを受ける介護者は頭では理解しているものの、反射的に怒りスイッチがバチーンと入ってギャンギャン言い合いをして…でも最後に残るのは絶対に理解してもらえない自分の気持ちと、それでもやらねばならぬ残った仕事(介護)。
でも実は相手も同じこと。お互いとてもツライ気持ちになってしまうのです。

介護する上で、私が特に大事にしている事は
『お互いの心と身体を大事に!』
”お互い”とは介護者と要介護者のコト。どちらが大事かなんて卵と鶏理論と同じで優劣はつけられません。しいて言えば臨機応変、状況判断で優先順位をつけるくらいでしょうか。
要介護者と同じく、介護者の心と身体はとってもとっても大事なのです。

心を守る術を覚える

怒りや悲しみは負のエネルギーを生みます。これはとんでもないストレスになり、記憶に刻まれ、事あるごとに思い出され、その都度ストレスが溜まるという悪循環が生まれてしまいます。

そうならないために「怒りスイッチ」ではない「別のスイッチ」を入れるようにしています。例えば「その場を離れる」「九九を唱える」「深呼吸する」など。特に時間を置くことはお互いの感情を鎮めるためにも大変有効な手段です。
暴言の内容は直接的に受け止めず、ヒラリとかわす事ができるようになれるといいですね。

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介護の不安と戦う

母江が認知症と糖尿病になった時。
周囲を見渡せば介護できる状況にあるのは自分しかいませんでした。
いや、わかってましたけど。何かあったら私が介護するんだよなぁー…ってのは。でもいざスポットライトをババーンと浴びると「マジか…なんで私なんだ…同級生のみんなは介護なんてしてないのに…」ってなっちゃいましたね。
中には「やったぁ介護できるー!」って超ド級にアレな人だっていらっしゃるかもしれませんが、私はとりあえず「お先真っ暗状態」になりました。
スポットライト 

今はまだ短期記憶障害ぐらいだけど今後どんな症状が出るのか怖い。徘徊、妄想、物取られ、暴力…とても対応できる自信がない。ケガをさせてしまったら私のせいだ。他人にケガをさせてしまうかも。糖尿病だって酷くなったら失明、壊疽…もし人工透析になったらそれこそ私の時間なんかまったくなくなるしお金もかかる。本人の愁訴を全部受け止めなくちゃならない。どんなに頑張ったってお金になる訳もなく本人は覚えてない上に「うるさい娘だ」と憎々しく言われるかもしれない。

途方もないネガティブエネルギーが私を往復ビンタしてきます。かなり強めに。
そして残念ながら上記のコトって大げさじゃなくリアルにあり得る事なので余計に震えました。


不安をなくすために

なぜ不安なのかといえば、認知症の介護は大変だって知ってるから。見たから。聞いたから。
そうか、過去には問題山積みの介護を乗り越えた様々な猛者がいるんだなぁ…。幸い今はネットや書籍などで解決方法やテクニック、日々の愚痴も共感もある程度は得られる世の中。

情報を集める努力をしよう。
分からない事はどんどん聞こう。
迷ったら相談しよう。
それでも迷ったら自分の「野生のカン」に任そう!

そう思ったらほんの少しだけ気が楽になりました。
知識は愛であり光であり先を見通す力である…ってサリバン先生も言ってたし。
ひとつひとつ解決していけばきっと大丈夫。


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