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2017-04-09 病気の知識(糖尿病)
母江さんがお散歩を頑張った日や、訳もなく不機嫌な日の為にちょっとしたオヤツを用意しているのですが、この日はウッカリ出しっぱなしにしてしまいました。基本的に糖尿病を持つ方は間食を摂らない方が良いとされています。理由は間食をすると血糖値は下がる間がなく、上がり続けてしまうから。 でも、人間にとって「食べる」という行動はとてもとても重要で楽しくて幸せな事。ましてや絶対やらなければならない仕事がほぼな...

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2017-02-09 病気の知識(糖尿病)
かなりデb…いやふくよか?恰幅の良い?先生だったせいか、私も含めてその場にいた全員「ゴハン最高!ヒャッハー!」という事に落ち着きました(だめじゃん) その際先生に教えて頂いたのが「無理をしない事。ストレスも糖尿病の敵。カロリー制限が自然にできるような『普通の生活』にゆっくりシフトする事を心がけましょう」というものでした。 自然に普通の生活を。糖尿病に至る今までが普通の生活ではなかったんですから...

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2016-11-09 病気の知識(糖尿病)
糖尿病は膵臓の働きが悪くなり、血糖値が高くなってしまう病気です。糖尿病自体は自覚症状も無く苦しくも辛くもありません。症状がないからと高血糖のまま放っておくと合併症を起こしてしまいます。①細い血管におこる合併症(糖尿病の3大合併症) ●神経障害…手足がしびれて痛みや痒み、温度などを感じにくくなります。●網膜症…眼球の毛細血管に傷がつき、失明の可能性があります。●腎症…腎機能が低下します。人工透析を受け...

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糖尿病と高齢と間食と

糖尿病と高齢と間食と
母江さんがお散歩を頑張った日や、訳もなく不機嫌な日の為にちょっとしたオヤツを用意しているのですが、この日はウッカリ出しっぱなしにしてしまいました。


基本的に糖尿病を持つ方は間食を摂らない方が良いとされています。理由は間食をすると血糖値は下がる間がなく、上がり続けてしまうから。
 でも、人間にとって「食べる」という行動はとてもとても重要で楽しくて幸せな事。ましてや絶対やらなければならない仕事がほぼない高齢者は「口寂しい」という理由でついついオヤツに手をだしちゃうのはワタクシ大いに頷けてしまうのです。
 あまりに縛りすぎてもストレスになってさらに血糖値を上げてしまう恐れもあるため、マンガのようにウッカリ食べてもあまりピリピリせず「まぁいっか」ぐらいに受け止めています。
ただし、そのあとの夕飯のご飯量(カロリー)は本人が気付かない程度に少な目にするなど、ドクターから指示を受けている1日のカロリー摂取量をなるべく越えないようにしています。 

「いい加減」というのは何の分野でも難しいものですね。多すぎず、少なすぎず、ちょうどよい。毎日の運動量も考慮して。いやいや介護者があまりにギュッと詰めると疲れちゃいますから。こちらもドクターと相談しながら「いい加減」に頑張りましょう。

糖尿病の生活指導を受けました

糖尿病 生活指導




かなりデb…いやふくよか?恰幅の良い?先生だったせいか、私も含めてその場にいた全員
「ゴハン最高!ヒャッハー!」
という事に落ち着きました(だめじゃん)

 その際先生に教えて頂いたのが
「無理をしない事。ストレスも糖尿病の敵。カロリー制限が自然にできるような『普通の生活』にゆっくりシフトする事を心がけましょう」
というものでした。 
自然に普通の生活を。
糖尿病に至る今までが普通の生活ではなかったんですから当然ですね。人間らしい生活に戻れるようにサポートすればいいんだなー、と少し気が楽になったのを覚えています。

糖尿病と『足』の関係

糖尿病は膵臓の働きが悪くなり、血糖値が高くなってしまう病気です。糖尿病自体は自覚症状も無く苦しくも辛くもありません。症状がないからと高血糖のまま放っておくと合併症を起こしてしまいます。


①細い血管におこる合併症(糖尿病の3大合併症)

神経障害 
●神経障害…手足がしびれて痛みや痒み、温度などを感じにくくなります。
●網膜症…眼球の毛細血管に傷がつき、失明の可能性があります。
●腎症…腎機能が低下します。人工透析を受ける事も。


②太い血管におこる合併症(動脈硬化)

動脈硬化 

血管の壁にコレステロールがへばりついて血流が悪くなり、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、狭心症のような命にかかわる病気を引き起こす危険性が高くなります。


①と②の合わせ技『糖尿病足病変』

糖尿病の方は以下にあげられる要因で糖尿病足変病(とうにょうびょうそくへんびょう)と呼ばれる足の病気になりやすく、重症化すると壊疽をおこし下肢切断の可能性もでてきてしまいます。
足の壊疽 

ケガをしても気づかない
①の神経障害がおこると痛みを感じづらくなりケガや火傷、靴擦れをしても気づかず、また気づいても痛みがないせいで放置してしまいます。

抵抗力の低下
高血糖になると白血球の働きが悪くなり抵抗力が低下。感染症になりやすく治りも遅くなります。

酸素や栄養が十分に行き渡らない
②の動脈硬化(閉塞性動脈硬化症)を起こすと足先まで新鮮な血液を送る事ができず壊疽をおこしてしまいます。


糖尿病足変病の予防には『フットケア』が重要です。特に冬場は靴下を脱ぐ機会が少ないのでお風呂の時など足に傷がないか、変形していないか、触った時に違和感がないか等、足先だけでなくふくらはぎまでしっかり観察して清潔を保ちましょう。


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