高齢者の心と身体のカテゴリ記事一覧

くらしのコト~認知症の生活と工夫~

認知症と糖尿病の介護生活を4コマで綴っております

カテゴリ:高齢者の心と身体

高齢者の心と身体のカテゴリ記事一覧。認知症と糖尿病の介護生活を4コマで綴っております

2017-05-18 高齢者の心と身体
この句はきみまろ師匠あたりのお言葉でしょうか(母江さんは大ファン)ちなみにこの時お風呂は2週間程入ってませんでしたw他者と関わると脳が活性化する家族を含め、様々な人と関わる事は認知症予防策の一つです。ただの何でもないおしゃべりでも、耳で聞いて内容を理解して、表情やら声のトーンやらで相手の感情をくみ取ってやっと自分の返す言葉を考える。コレほぼ一瞬でやってるのスゴイですよね、脳みそエライ。その他にも会...

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2017-05-03 高齢者の心と身体
 まあ、なんかイイ感じに赤ら顔になってたんで、アリかな、と。 やっぱり、いくつになっても女性はキレイでありたいのです。どんなにシワやしみで覆われようが「お若いですね」「おキレイですね」と言われたい。アタイだって正直、そう言われたい。言われたい。言われたいんじゃ……化粧の効果年齢関係なく、人からどう見られているかって気になりますよね。だから鏡を見ると「鼻毛が出てる!」「ヨダレの跡が!」「眉毛つ...

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2017-03-28 高齢者の心と身体
この後、大福と甘夏を買わされゴキゲンで帰宅しましたはじめての場所へ行く際は下調べをしていくべきなのですが、この日はうっかりしてしまいました。一度出てしまうとペースは高齢者に合わせないとならないのでなかなか介護者の自由がききません。入口などでパンフレットを頂いて二人で確認しながら進めばよかったかな。今回はたまたま欲求が食い意地だったのでw母江さんがぶんむくれる程度で済みましたが、欲求がトイレだった場...

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2017-03-20 高齢者の心と身体
 すぐ行動にうつすその心意気は見上げたモンだと思ってます。体操やストレッチを行う際は、つかまったり寄りかかれる場所(椅子や机、ベッド、壁などの側)で行うよう促しています。 この時「もし倒れそうになったら、ここにこうやってつかまってね」と実際つかんでもらいます。一度シミュレーションを行っておくと咄嗟の場合にパッと動けますから転倒防止に役立ちます。 もうひとつは声かけ。 「ゆっくりゆっく...

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2017-02-25 高齢者の心と身体
母江さんのスカートは内生地がツギハギだらけでものすごく暖かく、かつ予想外の重量で驚きます。母江さんは当時(中年期)「お節介」な性格でしたが「ここまでやったら迷惑よね」とか「一般的に手を出す場面じゃないわね」とか、当事者と周囲を考えてお節介に『ブレーキ』がかかっていました。人間は歳を重ねると知的能力や判断能力の衰えによって、この『ブレーキ』がうまく働かなくなり、もともと持っている性格丸出しのまま爆走...

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積極的に他者と関わろう

認知症予防・他人と関わろう
この句はきみまろ師匠あたりのお言葉でしょうか(母江さんは大ファン)
ちなみにこの時お風呂は2週間程入ってませんでしたw

他者と関わると脳が活性化する

家族を含め、様々な人と関わる事は認知症予防策の一つです。ただの何でもないおしゃべりでも、耳で聞いて内容を理解して、表情やら声のトーンやらで相手の感情をくみ取ってやっと自分の返す言葉を考える。コレほぼ一瞬でやってるのスゴイですよね、脳みそエライ。その他にも会釈したり脱帽したり歩みを止めて相手と自分が話しやすい環境を作るなど、動作にも変化が加わります。身だしなみにも気を使いますよね。
「たったそれだけで活性化?」と普通に生活している私達には何だか物足りないような気もしますが、高齢の、特に一人で暮らしている方にとっては大変な変化です。日々同じ場所に座ってテレビを見て、たまに動いたと思ったらご飯とトイレ…となれば本人の目に入ってくる景色(情報)はずーっと変わらず、行動もワンパターンで思考も刺激もほぼ無い状態。この状態の人が外出して他者と関わったら…脳みそはフルに働き始めると思うんです。
社交的な人に比べて、閉じこもりがちな生活をしている人が認知症になるケースは約8倍にもなるとか。デイでもお散歩でもお買物でも、なるべく一日一回は外出して社会と関わって、できれば近所の方や店員さん等と会話できるといいですね。

お化粧して出掛けよう!

高齢者と化粧 
まあ、なんかイイ感じに赤ら顔になってたんで、アリかな、と。 

やっぱり、いくつになっても女性はキレイでありたいのです。どんなにシワやしみで覆われようが「お若いですね」「おキレイですね」と言われたい。アタイだって正直、そう言われたい。言われたい。言われたいんじゃ……

化粧の効果

年齢関係なく、人からどう見られているかって気になりますよね。だから鏡を見ると
「鼻毛が出てる!」「ヨダレの跡が!」「眉毛つながってる!」
等々、一歩でも一ミリでも修正できるところは修正したくなるのです。
今更ねぇ…とか、もう婆さんだもん、とか言ってる人だって周囲の声かけ次第で少しづつ興味を持ってくれるはず。
ちょっと肌が明るくなるだけで見た目はかなり変わります。それを本人に感じてもらえればポジティブな感情がブワッと湧き出て自分に関心が向き、女性である事を再認識してもらえるかも。

脳トレも勿論素晴らしいのですが、お化粧だって脳にとってもイイんですよ。洗顔からの手順や、使う道具の機能や化粧品の効果、自分に合うかどうかまで、すごく考えますから。

注意点は、あまりケバケバしくせずナチュラルに。高齢者は目があまりよくない方も多いので、お化粧は明るい部屋で行うと良いですね。

あと全然関係ないんですがドラマ「相棒」の鑑識に米沢さんが帰ってくることを切に切に願っております…
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高齢者と楽しくおでかけする為に

高齢者とおでかけ
この後、大福と甘夏を買わされゴキゲンで帰宅しました

はじめての場所へ行く際は下調べをしていくべきなのですが、この日はうっかりしてしまいました。一度出てしまうとペースは高齢者に合わせないとならないのでなかなか介護者の自由がききません。入口などでパンフレットを頂いて二人で確認しながら進めばよかったかな。

今回はたまたま欲求が食い意地だったのでw母江さんがぶんむくれる程度で済みましたが、欲求がトイレだった場合は結構大事だったかも…。

せっかくの外出ですから、認知症で外出自体を忘れてしまっても「何だか楽しかったわ」という気持ちだけは残してあげたい。そのために事前準備をしっかり行いマイナスイメージ(排泄の失敗など)を残さないような工夫をしなければと改めて思いました。

ちなみにコチラの 高齢者・お散歩の準備と心構えに私なりのお出掛け注意点をまとめてあります。宜しければご一読下さい。

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体操する際の心構え

窓ふき体操 
すぐ行動にうつすその心意気は見上げたモンだと思ってます。



体操やストレッチを行う際は、つかまったり寄りかかれる場所(椅子や机、ベッド、壁などの側)で行うよう促しています。 
この時「もし倒れそうになったら、ここにこうやってつかまってね」と実際つかんでもらいます。一度シミュレーションを行っておくと咄嗟の場合にパッと動けますから転倒防止に役立ちます。

 もうひとつは声かけ。
 「ゆっくりゆっくり、呼吸しながら、痛みがあったらそこで止めましょう」
 これは体操してる間に何回か言います。
体操してケガしちゃったら本末転倒。一人でいる時に体操しても思い出してもらえるとありがたいんですがw
 

認知症でも「危ないこと」って覚えてもらいやすい気がしてます。
気のせいかな?
でも私たちだって「太郎さんは花を買いました」と「太郎さんは崖から落ちて虫の息でした」だったら後者のほうが覚えてる出来事ですよね。
 「認知症だから言っても無駄」ではなく「頑張れ大脳!どっかで覚えといてくれ!」と思ってます。もちろんあまり気張ると『期待』しちゃいますから、覚えていられるかられないか、まぁ半々くらいの気持ちで…。

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高齢者の性格変化

ババ様のスカート
母江さんのスカートは内生地がツギハギだらけでものすごく暖かく、かつ予想外の重量で驚きます。

母江さんは当時(中年期)「お節介」な性格でしたが「ここまでやったら迷惑よね」とか「一般的に手を出す場面じゃないわね」とか、当事者と周囲を考えてお節介に『ブレーキ』がかかっていました。
人間は歳を重ねると知的能力や判断能力の衰えによって、この『ブレーキ』がうまく働かなくなり、もともと持っている性格丸出しのまま爆走する状態になってしまうことがあります。ちょっと気難しい人が岩のように頑固になったり、キレイ好きの人が潔癖症になったり…。
かと思えば、今まで抑え込んでいた反動で下品になったり浪費家になったりと全然別の性格が出ることもあります。もちろん個人差アリですが。

※便宜上「この人はこうなった」と書きましたが、実際は「今、この人のこの部分はこうなっている」と思うようにしています。あまり決めつけてしまうと別の変化を見つけづらくなってしまいますから…

急な性格の変化には要注意

高齢の為に起こる緩やかな変化ではなく急激に性格変化があった場合、脳梗塞や精神疾患、認知症等の恐れがあります。まずはかかりつけのお医者さんに相談することをお勧めします。

性格が悪いのではなく人間みんな大体同じ

ここからは私が考えている事ですが、大体人間はみんな同じなんじゃないかしら?と思っています。褒められれば嬉しい、貶されれば悲しい悔しい、他者より良くありたい、何でもランク付けする、妬み嫉み、いけないなぁとか思いつつ一瞬考える事。
高齢になった時、そんな部分が丸出しになって自分でもコントロールが効かずに周囲が見えなくなって…のスパイラルに陥るのは恐らく自分も同じかと。
ひと皮むけば大体一緒。そう思うと「性格悪い」「本性が出てきた」とはならず、介護する時も少し大きな気持ちで対応できるような気がしています。
と言いつつも、すぐ腹を立てたりして…私もまだまだデスw


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