月別アーカイブ:2017年03月

2017年03月の記事一覧。認知症と糖尿病の介護生活を4コマで綴っております

2017-03-31 病気の知識(認知症)
別に疲れやストレスが限界という訳ではなく、いっかい泣くとダメなんですよね。たぶん野良ネコさん見ても『生命…!』とかわけのわからない理由で泣くと思いますwセミナーは「認知症の早期発見・早期対応が大切」という内容でした。お医者さんが講師という事もあって参加者は満員御礼wといったところ。正直、これが無料なの?と思ってしまう程わかりやすく大変勉強になりました。センターの方も動画で撮ってyoutubeに上げればいい...

記事を読む

2017-03-28 高齢者の心と身体
この後、大福と甘夏を買わされゴキゲンで帰宅しましたはじめての場所へ行く際は下調べをしていくべきなのですが、この日はうっかりしてしまいました。一度出てしまうとペースは高齢者に合わせないとならないのでなかなか介護者の自由がききません。入口などでパンフレットを頂いて二人で確認しながら進めばよかったかな。今回はたまたま欲求が食い意地だったのでw母江さんがぶんむくれる程度で済みましたが、欲求がトイレだった場...

記事を読む

2017-03-24 病気の知識(認知症)
もういっその事このまま手袋として編んでしまってはどうかと思ったんだけど。 でかい。若いころは編み物が趣味だった母江さん。認知症発覚後、すぐにあみ針と毛糸を渡したところガスガス編み始めました。編みながら「編み方は誰それに教わった」とか「友達同士で競争した」とか昔の事をドバーと話してくれます。同時にふたつのコトを行うと大脳の前頭葉が活性化されて認知症の進行抑制や予防になるのだとか。編み物をしながら...

記事を読む

2017-03-20 高齢者の心と身体
 すぐ行動にうつすその心意気は見上げたモンだと思ってます。体操やストレッチを行う際は、つかまったり寄りかかれる場所(椅子や机、ベッド、壁などの側)で行うよう促しています。 この時「もし倒れそうになったら、ここにこうやってつかまってね」と実際つかんでもらいます。一度シミュレーションを行っておくと咄嗟の場合にパッと動けますから転倒防止に役立ちます。 もうひとつは声かけ。 「ゆっくりゆっく...

記事を読む

2017-03-15 認知症・生活の工夫
いつも清々しい程にぶった切ってくれる母江さん。いれて!あと寿司は私も食べたい!日頃から「もし私が倒れたらどうしよう…」とか思ってたんですが、母江さんのおっしゃる通り出前システムをフルに使えばいいし、お薬は問題があればドクターに来てもらえばいいし、あと電話指示で本人が動ければお願いしちゃえばいいんだし。注意したいのは「いつもと違う」日常の変化で母江さんが不安になって徘徊してしまうこと。私が短時間しか...

記事を読む

2017-03-13 本日のどうでもいい会話
何でちょっと笑顔なのいくつになっても排泄関係の失敗はやっぱり「恥ずかしい」という思いがありますよね。でもここまで高らかに宣言しちゃうあたり、母江さんに関しては「恥ずかしい」の壁は薄そうです。(今回のは勘違いでしたけどw)...

記事を読む

2017-03-02 介護者の心と身体
敵は妄想と現実を織り交ぜて攻撃してくるぞ!負けるな悟りロボ!日々介護をしていると、驚く程理不尽な言葉を浴びせられる事ってありますよね。暴力的な言葉や行動の原因は病症、状況により様々です。それを受ける介護者は頭では理解しているものの、反射的に怒りスイッチがバチーンと入ってギャンギャン言い合いをして…でも最後に残るのは絶対に理解してもらえない自分の気持ちと、それでもやらねばならぬ残った仕事(介護)。で...

記事を読む

地域包括支援センターへ行こう

地域包括支援センター
別に疲れやストレスが限界という訳ではなく、いっかい泣くとダメなんですよね。たぶん野良ネコさん見ても『生命…!』とかわけのわからない理由で泣くと思いますw

セミナーは「認知症の早期発見・早期対応が大切」という内容でした。お医者さんが講師という事もあって参加者は満員御礼wといったところ。

正直、これが無料なの?と思ってしまう程わかりやすく大変勉強になりました。センターの方も動画で撮ってyoutubeに上げればいいのに~!権利問題やらがあったりするのかしら…?すごくもったいないです。

情報コーナーもネットではまったく見つけられない地域独自のサークルや体操クラブなど、お得なインフォメーションが満載でした。
いつも一人で介護しているからか「ここに来れば何とかしてくれる」という安心感もあり、なんというか地域包括支援センター、とってもいいと思いました。

高齢者と楽しくおでかけする為に

高齢者とおでかけ
この後、大福と甘夏を買わされゴキゲンで帰宅しました

はじめての場所へ行く際は下調べをしていくべきなのですが、この日はうっかりしてしまいました。一度出てしまうとペースは高齢者に合わせないとならないのでなかなか介護者の自由がききません。入口などでパンフレットを頂いて二人で確認しながら進めばよかったかな。

今回はたまたま欲求が食い意地だったのでw母江さんがぶんむくれる程度で済みましたが、欲求がトイレだった場合は結構大事だったかも…。

せっかくの外出ですから、認知症で外出自体を忘れてしまっても「何だか楽しかったわ」という気持ちだけは残してあげたい。そのために事前準備をしっかり行いマイナスイメージ(排泄の失敗など)を残さないような工夫をしなければと改めて思いました。

ちなみにコチラの 高齢者・お散歩の準備と心構えに私なりのお出掛け注意点をまとめてあります。宜しければご一読下さい。

 カテゴリ
 タグ

編み物と認知症

レッグウォーマー

もういっその事このまま手袋として編んでしまってはどうかと思ったんだけど。

手袋 

でかい。

若いころは編み物が趣味だった母江さん。
認知症発覚後、すぐにあみ針と毛糸を渡したところガスガス編み始めました。
編みながら「編み方は誰それに教わった」とか「友達同士で競争した」とか昔の事をドバーと話してくれます。

同時にふたつのコトを行うと大脳の前頭葉が活性化されて認知症の進行抑制や予防になるのだとか。
編み物をしながらテレビの音を聞く
編み物をしながら歌をうたう
編み物をしながら昔話をする…
自分の手先から何かができあがっていく、これだけでも十分楽しい。
編み物って認知症にとっても良いのです。

体操する際の心構え

窓ふき体操 
すぐ行動にうつすその心意気は見上げたモンだと思ってます。



体操やストレッチを行う際は、つかまったり寄りかかれる場所(椅子や机、ベッド、壁などの側)で行うよう促しています。 
この時「もし倒れそうになったら、ここにこうやってつかまってね」と実際つかんでもらいます。一度シミュレーションを行っておくと咄嗟の場合にパッと動けますから転倒防止に役立ちます。

 もうひとつは声かけ。
 「ゆっくりゆっくり、呼吸しながら、痛みがあったらそこで止めましょう」
 これは体操してる間に何回か言います。
体操してケガしちゃったら本末転倒。一人でいる時に体操しても思い出してもらえるとありがたいんですがw
 

認知症でも「危ないこと」って覚えてもらいやすい気がしてます。
気のせいかな?
でも私たちだって「太郎さんは花を買いました」と「太郎さんは崖から落ちて虫の息でした」だったら後者のほうが覚えてる出来事ですよね。
 「認知症だから言っても無駄」ではなく「頑張れ大脳!どっかで覚えといてくれ!」と思ってます。もちろんあまり気張ると『期待』しちゃいますから、覚えていられるかられないか、まぁ半々くらいの気持ちで…。

 カテゴリ
 タグ

主介護者の代わりを考えておこう

主介護者の風邪
いつも清々しい程にぶった切ってくれる母江さん。いれて!あと寿司は私も食べたい!

日頃から「もし私が倒れたらどうしよう…」とか思ってたんですが、母江さんのおっしゃる通り出前システムをフルに使えばいいし、お薬は問題があればドクターに来てもらえばいいし、あと電話指示で本人が動ければお願いしちゃえばいいんだし。

注意したいのは「いつもと違う」日常の変化で母江さんが不安になって徘徊してしまうこと。
私が短時間しかいられない場合は夕方ごろに電話で会話をして落ち着いてもらってます。

※ちなみにこの時はアルコール消毒とイソジンとクレベリンをフルスロットル!食事と薬を準備してソッコー帰りましたw
 タグ

尿失禁の実況

尿意
何でちょっと笑顔なの

いくつになっても排泄関係の失敗はやっぱり「恥ずかしい」という思いがありますよね。
でもここまで高らかに宣言しちゃうあたり、母江さんに関しては「恥ずかしい」の壁は薄そうです。
(今回のは勘違いでしたけどw)

 タグ

介護の友『悟りロボ』

悟りロボ
敵は妄想と現実を織り交ぜて攻撃してくるぞ!負けるな悟りロボ!

日々介護をしていると、驚く程理不尽な言葉を浴びせられる事ってありますよね。
暴力的な言葉や行動の原因は病症、状況により様々です。
それを受ける介護者は頭では理解しているものの、反射的に怒りスイッチがバチーンと入ってギャンギャン言い合いをして…でも最後に残るのは絶対に理解してもらえない自分の気持ちと、それでもやらねばならぬ残った仕事(介護)。
でも実は相手も同じこと。お互いとてもツライ気持ちになってしまうのです。

介護する上で、私が特に大事にしている事は
『お互いの心と身体を大事に!』
”お互い”とは介護者と要介護者のコト。どちらが大事かなんて卵と鶏理論と同じで優劣はつけられません。しいて言えば臨機応変、状況判断で優先順位をつけるくらいでしょうか。
要介護者と同じく、介護者の心と身体はとってもとっても大事なのです。

心を守る術を覚える

怒りや悲しみは負のエネルギーを生みます。これはとんでもないストレスになり、記憶に刻まれ、事あるごとに思い出され、その都度ストレスが溜まるという悪循環が生まれてしまいます。

そうならないために「怒りスイッチ」ではない「別のスイッチ」を入れるようにしています。例えば「その場を離れる」「九九を唱える」「深呼吸する」など。特に時間を置くことはお互いの感情を鎮めるためにも大変有効な手段です。
暴言の内容は直接的に受け止めず、ヒラリとかわす事ができるようになれるといいですね。

 カテゴリ
 タグ
Copyright © くらしのコト~認知症の生活と工夫~ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます