ちょっと待ってて 

外出先では歩行の遅い母江さんを待たせて、パパッと用事を済ませる事がよくあるのですが…
待っててもらう周囲をよく見ておかないと寒い思いをさせてしまったり、本人が耐えられなくなって一人で場所移動してしまったり…と結構キケンな事態になってしまう恐れがあります。


周囲に本人が嫌な事がないか確認

暑さ寒さもそうですが、母江さんの場合、子供の奇声(?)がものすごく苦手。一発でその場を離れてしまいますから近くに遊戯場やゲームなどがない場所がベスト。
きっと介護されてる皆さんそれぞれ
「ウチのおばあちゃんは◯◯が苦手なのよね」
と、何かしら思いつくのではないかしら。

気温、騒音、ニオイ、人通りの多さ、見通しの良さ…
こだわりが強すぎるのも認知症の特徴ですものね。外出先だと100%避けるのは難しいですができるだけ安全安心な場所を見つけておきたいなぁと思いました。


ヒートショックとは

暖かい環境から急に寒い環境になると血管やら心臓やらがビックリして心筋梗塞や脳梗塞、失神などの状態に陥る事。入浴の際に起こりやすい事で有名です。

暖房のきいた部屋→寒い脱衣所→暖かい湯船につかる…

血圧が上下しまくってヒートショックを起こすという訳です。

「うわっ寒いッ!」

っていう状況には要注意ですね。特に冬場の入浴時、高齢者のヒートショック発生率はとても高いそうです。

 

母江さんもそうだけど、私もそろそろいい歳なので気を付けないとなぁ。

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