節約する部分

生活の中で節約できる部分を考えていると、どうしても「必要な物」ばかり優遇してしまって、それ以外の余暇や趣味などはバッサリ削ってしまいがち。

布団は絶対必要だけど音楽は絶対必要って訳じゃない。
お米は絶対必要だけど絵画は絶対必要って訳じゃない。

というように、生きていく上で必要じゃない物って必然的に買わなくなりますね。確かに買わなければお金は浮きますから、その分を生活費や貯金に回す事ができます。
しかし、そんな節約生活を突き詰めてゆくと、今度はストレスが溜まって「一体何のために節約しているのか」「何のために貯金しているのか」はては「人生って何だ」と、どこかで耐えられなくなって節約生活のリバウンドが起こりそう(特に私は)

必要無駄かもしれない

利便性や実用性ばかりを重視すると、どうにも心が貧相になるので「余白を楽しむ」くらいの余裕は欲しいですね。ダイエットと同じで無理はしない事。欲しいと思った物はたとえ無駄でも必要無駄かもしれません。ハナから不必要だと決めつけないでじっくり考慮して購入するようにしています。

よく『1週間考えて、それでも欲しいモノは本当に必要なモノ』と言いますが、これは「欲しい熱」を冷ます効果もありますし、冷静に理論的に考える時間にもなります。何より生活している上で「ああ今ココに〇〇があれば△△(具体的なメリット)になるのになぁ」と必要性を認識することもできます。

音楽をボンヤリ聴く、目的もなくドライブを楽しむ、こういった余暇にはどうしても出費が付いてまわるのですが、たまには良いでしょう。むしろ、こういう楽しみを大事にすることでガス抜きができたり、また翌日から頑張ろうという気分にもなれます。

但し、普通の生活をしている場合は収入自体はそうそう増えません。限られた金額の中からどれだけ出費できるかを把握して楽しまないと後悔する事になりますので「たまに」はどのくらいの期間で「どれだけ」楽しむのかはキチンと計画しないといけませんね。
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