糖尿病患者にはフットケアが大事。とのことでベッドで端座位の足浴を導入してみました。本人が乗り気かどうかビミョーなのでお試しで週1回からスタート。


在宅にあるもので実際にやってみる

プラスチックのたらい・大きめの洗面器
本人いわく「スネがちょっと寒い」だそうです。お湯を張るとくるぶしより少し上くらいでした。お湯に浸かっているだけならタライごと覆うようにバスタオルをかけてしまえばそれほど寒くないのでしょうが、できれば観察も兼ねてマッサージを行いたい。
さらにお湯がぬるくなったらさし湯をするんですが、タライだと底が浅くてすぐ溢れてしまいます。
また、お湯を捨てる時なみなみ入ったタライをお風呂場に持って行くまでにこぼしそうになりました。

防水シート
普通の家には多分無いと思いますwなのでレジャーシートで対応。
問題なかったのですが…レジャーシートって変な生地でどこが濡れてるんだかよくわからない。ザッと拭いてみたものの何か湿気ってる?干さなきゃダメ?ってなったのでちょっと面倒かな…

バスタオル
終わった後フカフカのバスタオルでくるんでやるぜ!と思ってたのですがタオルの厚みがあると指の股すごく拭きづらいこと判明。

さし湯用ピッチャー
これも普通の家には無いと思います。そこでネットでも使用率が高かった2リットルのペットボトルで対応。いいんですが…そーっと注がないと口が小さくてゴボゴボ出てお湯が跳ねちゃう。あと取っ手がないので重い。


我が家の足浴セット

実際やってみるとどんなものが欲しいか分かってきたので我が家なりの足浴グッズをセットしてみました。
足浴セット 在宅介護 
深型バケツ
通販などで足浴用の深型バケツが多数ありました。でもウチは「モップ用バケツ」に決定。持ち手があるので運ぶのもこぼすのもラクチン。スネの半分までお湯を入れても大丈夫でした。
足浴用のバケツは大抵底面に足つぼマッサージ用のボコボコがあるから却下しました。母江さんの場合、手でマッサージするので別段必要ないし、何より洗うの面倒!(介護者の負担軽減大事!)

段ボール
まぁ貧乏くさいんですがw色が変わるのでどこに水が跳ねたか一目瞭然。サッと拭いてほっとけば乾きます。厚みがあるのでお湯の放熱も防げますし、硬いのでセットしたグッズを上に置いてそのままベッドの下に滑らせてしまっておけます。(電動ベッドの場合は潰しちゃう可能性があるので要注意)

百均の麦茶ポット
ペットボトルより全然イイ!お湯も入れやすいし注ぎやすいし。麦茶ポットの耐熱温度は要確認。
「俺とお前とダイゴロウ~」の焼酎ペットボトルも取っ手つきで注ぎやすそうだけど大き過ぎかもしれませんw

入浴剤
血行促進と保温保湿、清浄効果の為に入れたのですが、母江さんが予想以上に喜んでいました。「温泉気分」とか「いい香り」とか。色々な種類があるので「今日は何がいい?」等本人のモチベーションアップにも使えそうです。


一番最初のセット作りはちょっと面倒ですが、介護者の負担をできるかぎり軽減する事をふまえてセットを作るとよいと思います。もちろん目的(我が家の場合は足の観察と血行促進)を忘れないように…
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