悟りロボ
敵は妄想と現実を織り交ぜて攻撃してくるぞ!負けるな悟りロボ!

日々介護をしていると、驚く程理不尽な言葉を浴びせられる事ってありますよね。
暴力的な言葉や行動の原因は病症、状況により様々です。
それを受ける介護者は頭では理解しているものの、反射的に怒りスイッチがバチーンと入ってギャンギャン言い合いをして…でも最後に残るのは絶対に理解してもらえない自分の気持ちと、それでもやらねばならぬ残った仕事(介護)。
でも実は相手も同じこと。お互いとてもツライ気持ちになってしまうのです。

介護する上で、私が特に大事にしている事は
『お互いの心と身体を大事に!』
”お互い”とは介護者と要介護者のコト。どちらが大事かなんて卵と鶏理論と同じで優劣はつけられません。しいて言えば臨機応変、状況判断で優先順位をつけるくらいでしょうか。
要介護者と同じく、介護者の心と身体はとってもとっても大事なのです。

心を守る術を覚える

怒りや悲しみは負のエネルギーを生みます。これはとんでもないストレスになり、記憶に刻まれ、事あるごとに思い出され、その都度ストレスが溜まるという悪循環が生まれてしまいます。

そうならないために「怒りスイッチ」ではない「別のスイッチ」を入れるようにしています。例えば「その場を離れる」「九九を唱える」「深呼吸する」など。特に時間を置くことはお互いの感情を鎮めるためにも大変有効な手段です。
暴言の内容は直接的に受け止めず、ヒラリとかわす事ができるようになれるといいですね。

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