認知症予防に良い食物 
まぁクルミもつぶされるんだけど。
テレビで認知症予防特集を放送していたようです。母江さんはそれをメモしたのかな?つぶす…は、そのテレビ番組でクルミを使ったお料理の方法などを紹介していたのだと思います。

認知症の人の食生活は偏食ぎみで、好きな物ばかり食べたり、極端な味を好んだり、時間が不規則だったりと、様々な問題点を抱えていることが多いでしょう。
なるべくこういった情報番組を見て、たとえ本人は長期間覚えていられないとしても「健康には気をつけないとね」と感じたり、「健康を意識している自分」に安心できたりしますので、糖尿病食や認知症予防に良いとされる食生活について話し合うように心がけています。
で、ついでに認知症予防に良いとされている食品(成分)を調べてみました。

身体の酸化(老化)を抑える抗酸化物質

人間の身体は日々酸素や栄養素をエネルギーに変えて代謝を繰り返し生きています。この過程でゴミのようなもの(活性酸素)が発生、これが体内を攻撃し細胞や脳、血管、血中のコレステロールを酸化(老化)させてしまいます。
で、この活性酸素に対抗できるのが抗酸化物質(活性酸素から細胞を保護する)です。
抗酸化物質は体内で作られるのですが、加齢とともに(40代位から)減少してしまいます。
しかし食品から抗酸化物質を摂取することができるので、こりゃあ食べない訳にはいきませんよね!

抗酸化物質はビタミンAECを一緒に摂ると吸収率アップ

抗酸化物質にはさまざまありますが、中でもビタミンEは神経細胞の酸化を抑えられる為アルツハイマー型認知症の予防に優れています。ビタミンEは、ビタミンAとビタミンCといっしょに摂取すると抗酸化作用が高まります。
ビタミンA(レバー、卵黄、うなぎ、イカ、バター、チーズなど)※摂り過ぎに注意
ビタミンE(ひまわり油、マヨネーズ、アーモンド、落花生、うなぎ、魚卵など)
ビタミンC(パセリ、菜の花、ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、キウイ、柿、緑茶など)

ビタミンAは摂り過ぎに注意

ビタミンAは体内にたまりやすい為「過剰症(倦怠感や頭痛)」にも気を配らなければなりません。そこで便利なのが「βカロテン」。βカロテンは体内に入ると身体が必要な分だけビタミンAに変わってくれる優れもの。ビタミンAを摂取したい場合はβカロテンを多く摂ると良いでしょう。
βカロテン(モロヘイヤ、にんじん、カボチャ、ほうれん草、チンゲン菜など)

カボチャとほうれん草のグラタン、ナッツ類のドレッシングサラダ、ブロッコリーにマヨネーズ…うーん組み合わせ色々ありそうですが、熱に弱かったり水に流れちゃったりでなかなか難しそう。今度はレシピを考えてみようかな。